海外でクレジットカードを使うとどういった手数料になる?

海外旅行先での宿泊・食事代や買い物の代金の支払いの強い味方になってくれるクレジットカード。最近のクレジットカードは無料で海外旅行保険が付帯されるサービスがあったり、トラブルがあってもすぐにクレジットカード会社が対応してくれたりするので、非常に心強いですね。

 

しかし、国内で利用した場合と海外で利用した場合がまったく同じわけではありません。海外でクレジットカードを利用した場合、手数料が発生します。その手数料は約1.6%になります。そして、基本的に海外でクレジットカードを利用した日の二、三日五の為替レートに基づいた換算が行われます。

 

為替レートとは、買い物をした外国の通貨と日本の通貨を交換するときの価格のことです。例えば1ドルを日本円にしたらいくらになるか調べたい場合は為替レートを調べれば良いのです。
為替レートは一定ではなく常に変動しているので細かくチェックすることが大切です。

 

そこで、1ドルが100円だったとすると、日本円で支払うときは手数料を含めて101.6円になるわけです。5ドルの買い物をしたときは508円、10ドルの買い物をしたときは1016円になります。海外旅行先に日本円を持っていって両替してもらうよりも、クレジットカードで支払いを済ませたほうがお得になることが多いようです。
手数料のことを考えないで海外旅行先での買い物を楽しみ、日本に帰って請求額にびっくり、という思わぬ事態にならないように、考慮して買い物をしたいですね。