クレジットカードの審査基準

今やほとんどの社会人が持っているであろうクレジットカードですが、ランクによって審査基準が異なります。また、同じクラシックカード(一般カード)でも、クレジットカード会社によっても審査基準が若干異なる場合がありますが、基本的には極端な差はないでしょう。

 

審査の中で重要視されているもので「3C」というものがあります。これは、「キャパシティ」「キャラクター」「キャピタル」の意味が込められています。

 

キャパシティ

キャパシティとはつまり能力で、クレジットカードで利用した金額を必ず返済できるような安定した収入があるか、ということです。これはクレジットカードの審査において一番重要視されているポイントです。

 

キャラクター

次にキャラクターとは契約者の性格のことです。きちんと決められた返済期日を守れるか、という人間性を問われることになります。
キャピタル
最後にキャピタルとは契約者の資産そのもののことです。たとえ安定した収入があって誠実な性格だとしても、まったく貯金がなかったら、契約する側としては少し不安ですよね。

 

審査が通らない基準

これらの三つの項目が主な審査基準ですが、審査が通らない基準とは何なのでしょうか?単純な場合は先ほど紹介した「3C」が満たされていると判断されなかった場合です。クレジットカードの申込書の書き方がいい加減だったり、充分な安定した収入がなかったりした場合は、残念ですが審査が通らないことが多いです。

 

そして、「延滞情報」というのをご存じでしょうか?
文字の通り、予定日より支払いがだいたい三ヶ月前後遅れると「延滞情報」として情報が登録されてしまいます。この延滞情報が登録されるとクレジットカードの発行は不可能と考えても間違いありません。一度登録されると最低でも五年間は消えないので気を付けておきたいですね。
所持したいクレジットカードのランクに合わせた審査基準をある程度把握しておけばスムーズに申請が通りやすいかもしれません。